心地よい毎日

地球を想いながら、暮らしとからだを、心地よく整えていきます

紫陽花の花束

2週間ほど前のこと、朝の散歩から帰ってきた主人が両手いっぱいにもっていたのは・・・

 

紫陽花の花束。

 

 

散歩コースにある、時々お話させていただくお家の方から、お庭のお花をいただいたそうです。

 

なんて美しいんでしょう。

見る度に、色の美しさにため息でした。

 

普段お花を買って飾ることはないので、花瓶がなくて焦るわが家でしたが(汗)、雨の季節に彩りを与えてくれました。

 

今年、ご近所の紫陽花は、いつもより早かったような。

気候変動で、年々季節を味わいにくくなっているように感じます。それでも、紫陽花に目を奪われつつ、

「梅雨の時期に、毎年忘れずに咲いてくれるなんて、すごいな~」

と、今年もセンス・オブ・ワンダーを感じることができました^^

 

後日、またまた、別の方からも、お庭になったびわをいただきました!

住宅地ですが、ここでも季節や自然を感じる贈り物をいただけるなんて~感謝。

お店のとは違うすっぱさも、またいい。笑。びわの香りを楽しみました。

重曹スプレーに目覚める

今さら・・・ですが、重曹スプレーに目覚めました。

 

単に重曹を振りかけたり、水や洗剤と混ぜた重曹ペーストは掃除に使っていましたが、今まで重曹スプレーは試したことがありませんでした。

 

スプレー容器を用意したり、水や重曹の分量を考えるのを少し面倒に感じていたのかもしれません(汗)。

 

重曹のお掃除シートが切れたタイミングで、やってみることに。

 

作り方は

 水 100 ml (または200 ml)

 重曹 小さじ1

 

よく混ぜて、スプレー容器に入れるだけ。簡単でした!

 

キッチンの壁など少しべたつく箇所にスプレーして、少しおいて、拭くだけ。

最後に水拭き。油っぽさがとれ、すっきりです!

 

どうして今までしなかったんだろう…と、新しい発見でした。

 

注意点は

 ・よく混ぜること(スプレーがつまらないように)

 ・重曹が多すぎると白残りしてしまう

 ・使えない素材がある(無垢材、大理石、畳など)

 ・家電に直接かけない

 ・作った重曹スプレーは早めに使い切る

 

簡単でエコで節約にもなる♪ 一生ものの技を手に入れた気分です。笑。

 

日焼け止めを変えてみる

日差しが気になる季節が近づいてきました。

みなさんは、どんな日焼け止めを使われていますか?

 

私が今回新たに購入したのは、自然派の石けん・化粧品ブランド パックスナチュロンの日焼け止めです。

 

購入の決め手は、

 

◎ 紫外線吸収剤フリー

◎ 合成界面活性剤フリー

◎ 石けんでオフ

 

など、私にとってこだわりたいポイントをクリアしていたことと、お手頃なお値段と、見るたびにほんわかした気分になる素敵なパッケージです。

 

使用感(ここはあまりこだわりがないので…)も、私は問題ありません。

 

 

またひとつ心地よい暮らしに近づけたかな?

 

長らく無印良品のたっぷり入った日焼け止めを愛用し、量も気にせず使用していたのですが、いずれ排水から河川に流れていくことを考えると、やはりできるだけ環境負荷のない日焼け止めを、ほんの少し使うだけにしたいなあ(本当は使わないのが一番ですが、それもこわい・・・)と思って探していました。

 

特に「紫外線吸収剤」は、サンゴ礁の白化や海洋生態系への悪影響を招くおそれがあるそうで、避けたい成分でした。

 

そんな成分が入っている商品が売られていること自体に疑問を感じてしまいますが、調べてみたところ「紫外線吸収剤フリー」の商品もたくさんあるようなので(無印良品さんにもあるみたいです!)、日焼け止めを新しくするときは、選択肢のひとつとして考えてみてもらえたら、うれしいです。

 

最近は、缶タイプなどプラスチックフリーの日焼け止めもあるようです。

味噌作り2026

2月の連休に、十数年ぶりに味噌作りをしました。

息子が小さい頃に、一度作って以来です。

(ちなみに、息子は覚えていないそうです。汗)

 

去年田んぼトラストでお世話になった農家さんが味噌作りセットを販売されるということで、それなら、と1セット申込みました。

 

届いたお豆と手作り米麹のセット。

お豆と米麹は、つやつやぴかぴかで。

これだけで、ありがたいな~。

 

 

申し込んだからには作らないと、と作る日の予定をあけて、夫と一緒に挑みました。笑。

 

前日から水に浸していた大豆をやわらかくなるまで煮て、つぶします。大豆が冷めたら、硬ければ煮汁を加えながら、まぜておいた米麹とお塩と合わせていきます。

 

 

味噌玉づくり。

 

ラップをして、落とし蓋をして。

 

最後に重しをのせて、完成!

 

鍋のサイズに対して、思ったよりお豆が多く、お豆を煮るところと潰すとところが少し大変でしたが、おおむね順調にできました。

 

何より、自分がちゃんと味噌作りを実践できるのか少し心配だったので、農家さんのお豆と米麹を無駄にせずによかった~とほっとしたというのが正直な気持ちです。

 

十数年前は、お味噌を手作りするような人に憧れて作ってみたんだと思います。お味噌は美味しくできたものの、毎年続けて手作りするような人にはなれませんでした・・・苦笑。

 

でも今回、農家さんからお声がかかったときに、あまりハードルを感じずやってみようと思えたのは、前回の経験があったからです。

 

最近お味噌の消費量がとても多い我が家。

美味しくできるといいなあ!

 

本:江戸に学ぶエコ生活術

本書では、江戸時代のライフスタイルが、現代人の視点で見たストーリー仕立てで記されています。
江戸の人々が、いかに持続可能で、地球にやさしい生活を送っていたか知ることができます。
著者による細かいイラストが、また楽しい。



物語の舞台は、江戸時代後期。
主人公である私たちが、友人である農民、町人、武士を訪ねて、それぞれ「自給自足で生きる農民の豊かな暮らし」、「大いなる工夫でサステナブルに暮らす町人の暮らし」、「実用的な美を重んじる武士の暮らし」を少しずつ覗かせてもらいます。


田畑と森に囲まれた農村では、自給自足がいきわたる暮らしです。たいていの道具や備品は自分たちで作ってしまいます。

こわれたものは切って形を変え、別の道具にしたり、様々なものが再利用されていました。壊れた農具の木枠が斧の柄になり、それが壊れるとひしゃくになり、その後薪となり、灰は肥料として畑に戻る。衣類も何度も再利用して、やがて雑巾になり、細いひも状に切って編み、わらじとなり、たい肥化、燃料にする。見事な循環する生活です。


町でも、ほとんどのものは修理可能で、修理できないものでも、多くはリサイクルされます。

鉄の鍋、工具などの金属製品、銅製品、家具など、様々なものの修理屋やリサイクル業者が町を歩き回り、定期的に巡回してきては一流の仕事をしてくれるのです。徹底したリサイクルをして、最後は土に戻す。


「足るを知る」
「もったいない」
「持続可能」
「自給自足」
「リサイクル」


それが特別なことではなく、だれにとっても当たり前のこととして生活に息づいていたんだなと思います。

「江戸時代の日本人は実に賢明で美しいライフスタイルを持っていた」と、著者のアズビー・ブラウンさん書いています。けれど同時に「私は日本の読者がこの本を読んで、わが身を振り返ってほしいとも願っている」とも。日本人が江戸時代に成し遂げたことのほとんどを捨て去ってしまったことを嘆き、本書を「日本の人々への尊敬と称賛の気持ちと同時に、いくぶんかの苦言を込めてお届けしたい」とされています。


江戸時代の生活に戻ることは難しいですが、学べることが沢山ありそうです。日本にそんなすごい時代があったことを、誇りに思わせてくれる一冊です。

江戸とはかけ離れた生活ですが、「足るを知る」「もったいない」などの精神は、私たちの中に今でも残っているんじゃないかなあと感じます。

江戸東京博物館が3月31日にリニューアルオープンするようなので、機会があれば訪れてみたいです。

食器洗い用石鹸

合成洗剤からせっけんへ、できるだけ日々使用するシャンプーやボディーソープなどを変更しているところですが、まだ、これだ!という「食器洗い用石鹸」には出会えていません。

今までいくつか試してみた固形石鹸、液体せっけんは、食器ににおいや味が残ってしまい、上手く使いこなせなかったんです。

食器に使えなかった石鹸は、シンクやふきん洗いに使ったりしていますが、たまってきてしまいました。

みなさん、どうやって使っているのかなあ・・・と思っていたところ、本「エコな毎日」に出てきたのは、Fish+Squareの「DISH SOAP」。

よさそう~と思って一度調べてみたときに分かったのは(改めて検索してみたところ、見つけられなかったのですが)、ほのかに「レモングラス」の香りがするという素敵な石鹸。ただ、とってもよいお値段で、我が家には持続可能ではなさそうなことでした(汗)。

でも、高評価ということは、石鹸でも、食器に残る香りや味を気にせず使えるものもありそうだと思い、また他の石鹸も試してみようという勇気が湧いてきました。笑。


そして、近所のスーパーで見つけたカネヨ石鹸の「フキンソープ」(ペパーミントの香り)を新たに購入して試してみたところ、香りや味はほとんど気にならない!食器の素材によって、香りが残るものが一部。おしい!

でも逆に、香りが残りやすい食器は、先にお湯だけでささっと洗ってしまうのもいいかもと思うようになりました。

そこで、今は以下のようなパターンで洗っています。

 ・お湯だけで洗う
 ・(余裕がある時)せっけん&へちま
 ・(急いでいる時や家族に洗ってもらう時)食器用洗剤&普通のスポンジ

ちなみに「フキンソープ」は、発売から約50年のロングセラー商品で、気になるニオイだけを落として、石鹸の香りを残さないことにもこだわって作られているようです。お値段も150円程度で、よいせっけんに出会えたかも~と嬉しくなりました♪

便利で使いやすい合成洗剤からはなかなか抜け出せないのですが、これからも試行錯誤しながら、快適なところを目指していこうと思います。


「エコな毎日」をバイブルに、できるだけ自然素材のものを選んでます。
へちまはいろいろな形でお試し中。

紙のごみ箱を作る

今年は、本『エコな毎日』から、

 

エコなアイディアを試したり、取り入れたりながら、暮らしのエコ度をUPさせて、心地よい暮らしに近づいて行きたいなと思っています。

 

まずはキッチン編から、

新聞紙ごみ袋の折り方が紹介されていたので、大小サイズ作ってみました。

 

新聞はとっていないので、広告で。

 

以前時々作って使っていましたが、しばらく作らないと折り方を忘れてしまうので(汗)よいおさらいになりました。ささっと作れると便利です。

 

紙のごみ袋を使うメリットは、

「水分を吸い取ってくれて、時間が経てば乾く、乾くことでごみの重量が減り、運搬や焼却のエネルギーも少なくて済む」ということだそうです。なるほど。

 

単純にごみ捨て用のポリ袋を減らせるだけだと思っていたら、エネルギーも少なくて済むと聞くと、紙のごみ袋が立派なものに見えてきました。笑。

 

実際には、買い物でもらったレジ袋などもごみ袋として使っているので、最近紙ごみ袋の出番は少なかったのですが、まとめて作れたときには、積極的に使っていこうかなと思います。

 

小さなことですが、自分に出来ることにひとつ取り組めたと思うと、ちょっと満足。

 

こんな感じで、『エコな毎日』を参考に、ひとつずつ楽しみながら整えていきたいと思います。

 

今週のお題「チャレンジしたいこと」